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Today is Wednesday October 22, 2005.

金曜日の夜、実家で新聞を借りて開いてみると映画の告知があった。タイトルは「月に囚われた男」という題だそうだ。しばらく読み思い出した。BOWIEの息子さんであるダンカン・ジョーンズの初監督作品だ!(ちなみに、BOWIEの本名はデビッド・ロバート・ジョーンズというそうだ)これは観ないわけにはSF的趣向はBOWIEならお手のものだったし、その息子さんでもきっとそのDNAは受け継がれているに違いない。そんな期待を胸に、早めに起床し川崎へ向かった。初回が11:45だったので、それに間に合うために。ちなみに、特別サイトのURLはこちら↓で、間違いなく「2001年」をはじめとするSF映画の名作を踏襲してると思うんですよ。主人公・サムの話し相手になるガーティは「HAL」みたいだし。ちなみにガーティの感情表現がスマイルマークみたいな感じで表されるのがお茶目に見えますしかしどこか奇妙な雰囲気のあるこの映画、機会があればご覧下さい。出てくる登場人物は「8割がた」サムぐらいしかいないし、彼の孤独感を浮き彫りにしつつ、未来にひょっとしたら・・・みたいな印象も持ちつつで考えたりできますよ僕はチネチッタで観たんですが、こちらでは今週金曜までしか公開してないので、それ以降でご覧になる方は恵比寿まで。フォトより。観終わったあと、しばし撮影してました。おいおい新曲の動画作る予定です。で、この後東京へ移動。開館したての「三菱一号館美術館」で開催中の「マネとモダン・パリ展」へ。一応、こちらもURLを。↓開館したてで土曜日だったので結構込み合っていたんですが、作品は勿論素晴らしいものばかりでした。時代背景として、ウィーン体制もとっくに崩壊した後でビスマルク体制成立前後あたりの作品が多いんですよね。丁度普仏戦争があったりして、マネ自身も兵士となったりしたそうです。さらにパリ・コミューンという民衆蜂起の際には家族らと地方へ疎開、そこで創作に勤しんだそうです。建物自体が元々美術館ではなかったものなので、これまで入ったことのある美術館と比べるとちょっと変わった趣がありましたが、歴史と由緒のある建物なので、独特なものがありました。その中でその当時のパリなどの風情がわかるという、なんか「2つの風情」を楽しめる空間となっていたことが素晴らしかったですね。いつものように絵葉書を記念に購入。「秋、メリー・ローランの肖像」です。パリの一般市民と言うんでしょうか、そういった町の人々に焦点を当てた作品はマネには多いそうで。個人的にはどことなく、バンド「ルネッサンス」を思い出させるものがありました。「オランピア」です。「ウルビーノのヴィーナス」から影響を受けていると言われてますが、女性のポーズが似ていますよね。(「ウルビーノ」は上野で見たので覚えている)しかしながら、当時は相当の問題作だったそでうす。神話などの題材でもなく、単純に裸体の女性の絵というのは「ありえないもの」だったので。「すみれの花束をつけたベルト・モリゾ」です。ベルト・モリゾはマネの弟子であり、何度も彼の絵のモデルになっていて、この絵がかかっている付近にも何枚か彼女の姿がありました。素敵な女性だったであろうことは言うまでもないことですが、大きく丸い瞳が印象的ですね。彼女はマネの弟さんと結婚したそうです。どれも、風情・情緒を感じる素敵な絵です。というか、今回いずれも女性が映った絵ばかりだな。。。美術館を出ると夕方とはいえまだ明るかった。近くを見て回る。昨秋にフランツの公演を見た時にもこのあたりを歩いていたけれど、その時よりも時間があったので、幾つか撮影してみる。外苑の桜も良かったなあ。。。次第に日が落ち始めたので、帰宅の途へ。一日の中に凝縮するにはちょっと贅沢な感じだったが、充実感はこの上なかった。天気も良かったし、なんとも良い時間

 最近この手の編集写真が多い。というのも会社の広告やポスターなどをこんなイメージで作成してる為、いろいろと練習中。勝手に使われてるFBIメンバーは迷惑かもしれませんが…シマノが出版してる雑誌で「フィッシング・カフェ」という雑誌がるのだが、その雑誌が結構好きでその表紙をパロッてます。一眼レフを購入したもののまだまだスーパー初心者で、動画と違い静止画の奥深さや重みを感じている今日コノゴロ…

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